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乳と乳製品のQ&A

中学生が牛乳・乳製品を摂取することはなぜ重要なのでしょうか?

Answer

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、中学生期のカルシウムの推奨量が最も高く示されています。
牛乳・乳製品は、1食で摂る量で考えるとカルシウム含有量が多く、また吸収率が高い食品であるとともに、手軽にカルシウム補給できるからです。

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心身ともに発達が著しく、骨量も高まるこの時期にカルシウムを十分摂取しておくと、後に迎える最大骨量(ピークボーンマス)が高くなり、その結果、将来骨粗鬆症の予防に効果的です。特に女子にとって、カルシウム摂取量は月経前症候群(PMS)と逆相関するとの報告もされています。

他に、他に、牛乳・乳製品に含まれるたんぱく質には、運動時の骨格筋のエネルギー源となり、筋肉に必要とされる分岐鎖アミノ酸がバランスよく含まれています。
部活などで運動を行う際は、運動による筋肉の増加や発汗に見合った栄養素と水分補給が必要ですが、牛乳は両方を手軽に補える食品としておすすめです。さらに、牛乳に多く含まれるビタミンAは美肌にも効果があることが知られています。

高校生になると、給食がなくなり牛乳の摂取頻度も摂取量も減少しやすいので、中学生の時から朝などに飲む習慣づけが望まれます。

関連情報
中学生・高校生が1日にどれくらい牛乳を飲めばカルシウムは足りるのでしょうか?
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