MEMBER

乳と乳製品のQ&A

市販のバターの色に違いがあるのはなぜですか?

Answer

乳牛が食べた飼料の違いによるものです。

もっと詳しく読む

バターの黄色い色は、乳脂肪に含まれるカロテンの色です。
牛乳では乳脂肪は膜に包まれた脂肪球として存在しています。これに光が反射し白く見えていますが、バターを作る工程では乳脂肪の膜が破られ、脂肪球に含まれるカロテンの色が現れるのでバターは黄色く見えます。

カロテンは乳牛が飼料として食べる青草に多く含まれており、夏季に青草をたくさん食べた牛の乳だと黄色い色の濃いバターに、冬季に乾草をたくさん食べた乳だと黄色い色の薄いバターになる傾向があります。

  • Twitterでシェア

  • YouTubeチャンネル

    YouTube
カテゴリーから探す
乳と乳製品
乳の栄養と特徴
乳とからだの関係
乳を生活へ取り込む
乳の制度と活動
乳製品の歴史と社会
内容から探す
乳の種類から探す
牛乳
ヨーグルト・乳酸菌飲料
チーズ
クリーム
バター
練乳
スキム・育児用粉ミルク
アイスクリーム
その他
以前見たページ
よく見られているQ&A
牛乳を飲むとおなかの調子が悪くなるのはなぜですか?
牛乳を飲むと太るって本当ですか?
バターとマーガリンはどのような違いがありますか?
ヨーグルトを冷凍してもよいのでしょうか?
牛乳を飲むと身長が高くなりますか?
こちらもオススメ

見やすいデータでご紹介

酪農と乳業について

コップ1杯の牛乳が、皆さまのもとに届くまで

最新の知見を共有する場

牛乳・乳製品から食と健康を考える会

もくじ一覧へ

乳業全体で、環境への取り組み

牛乳・乳製品からできること、

これからも一歩ずつ