「全国一斉地域清掃活動にチャレンジ！2023」を実施しました

牛乳の日・牛乳月間のPRについて　参加者のコメント

• ●事業所周辺の場外清掃時は昨年支給いただいたビブスを５名が着用し、他の従業員は当事業所で作成したビブスを着用致しました。
• ●清掃前に参加者へ趣旨を説明することにより、共通の目的を持ちながら活動にあたれたように思います。次年度も活動が継続するようであれば参加したい。また活動外でも事業所単位での自発的な取組みを通して、乳業業界全体の意識向上及び「牛乳の日・牛乳月間」の認知度向上へ貢献したいと考えます。
  要望事項として、ビブスの色や前面のデザインは非常に視認性が高いが、後ろの文字がもっと遠くから見えやすくなれば認知度向上という面において更に良くなると感じました。
• ●1時間程度の地域清掃の実施でしたが、本活動の目的である、地域住民の方々への「6月1日牛乳の日・6月牛乳月間」の認知度向上等に微力ながら貢献できたと思っています。次年度もぜひ協賛させていただきたく思います。
• ●想定を上回る参加者数となり、予定よりも広範囲での清掃活動ができました。地域貢献とともに、微力ながら「牛乳の日」のPRに尽力できたのではないかと思います。
• ●この清掃活動を行うことで、地域と乳業業界に僅かでも貢献できると思うと嬉しいです。ずっと続けて行ってほしいです。
• ●社内の意識向上、「6月1日牛乳の日・6月牛乳月間」の認知度向上の為に、継続して活動させていただきます。人通りの多いエリアで実施した事もあり、取り組みの認知度を高めることができたと思います。ビブスは効果的なツールになっていたかと思いますが、更に活動の主旨を伝えるために数量を増やすことを検討してほしい。
• ●牛乳に関する認知啓蒙、勤務地界隈への貢献ができたと感じました。このような活動は続けることが重要であり、牛乳の日に限らず続けていきたいです。
• ●日頃から活動していますが、専用ビブスを着用して周辺の方に牛乳の日をアピールできました。
• ●道際や植え込みのタバコの吸い殻、空き缶、ペットボトル、枯葉、ビニール傘等を回収。統一の青ジャンパー、ビブスを着用し、牛乳の日のPR、地域への社会貢献することができました。
• ●グループ会社と協力して活動を行うことができた。
• ●6月1日に清掃活動を行いました。当日、朝のニュースで「本日は何の日」という話がありました。牛乳の日でなく、麦茶の日でした。調べてみると、1986年に全国麦茶工業協同組合が制定したようです。牛乳の日を継続して取り組み、多くの方が認知できるように進めます。
• ●牛乳月間ということもメールで案内し、参加者を募ったところ、任意ながら自主的に参加いただいた方が多く感じました。15分で出来るSDGs活動と題し、取り組みを行い、多くのごみを拾うことができました。
• ●梅雨入りしておりましたが、運よく雨に降られることなく、事業所周辺道路（2km弱）のゴミ拾い実施しました。今年は送付いただいた黄緑色のビブスを着ていたことで、かなり目立っていたのではないかと思います。来年は清掃活動参加者増となるよう、人集めに工夫し、本活動を周囲にアピールしたいと思います。
• ●グループ会社と協同で実施ができ良いと感じた。
• ●雨のため延期していたが、グループ会社と協力して活動することができ、グループ会社間の連携強化ができました。
• ●通りすがりの人や車の運転手などから注目されておりました。
• ●毎月行っている活動ですが、今回は全国一斉に行っているという意識を改めて持って活動に臨むことができました。
• ●月1回の清掃活動を行っておりますが、今回はビブス着用により周辺の方々への牛乳の日をアピールできました。