バターの需給状況について

生乳生産の減少などにより、今年度、乳製品の需給状況の逼迫が続いております。バターについても品薄状態となり、バターのユーザーの皆様、消費者の皆様にご不便、ご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。こうした乳製品の需給状況に鑑み、本協会としては国に対し、バターの追加輸入を要請し、結果、国は、カレントアクセス以外の追加輸入として、バター10,000トンを今年度中に輸入・放出することを決定し、11月末までに7,000トンが輸入・放出されたところです。
また、当協会の会員である乳業各社に対しては、可能な限りのバターの安定供給について、協力を求めてきました。
乳業各社の供給努力により、また、追加輸入のバターが、今後においても順次放出される予定であることから、バターの品薄状態は、今後、徐々に解消されていくものと考えております。
バターのユーザーの皆様、消費者の皆様におかれましては、バターの需給状況、乳業各社の取り組みにご理解をいただきますよう、お願い申し上げます。