第11回「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」入賞作品が決定

全国牛乳容器環境協議会、一般社団法人日本乳業協会を始め、乳業各社が協賛する第11回「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」(主催:「牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」実行委員会)の最終審査会が11月25日(金)に東京で行われ、宮城県の南部彩華さん(小学3年生)の作品「エコバッグ」が、素材を生かした創作力、実用性を含めた完成度、作品作りの背景となった環境に対する思考等で高い評価を得て、最優秀賞に選ばれました。
その他、優秀賞2点、全国小中学校環境教育研究会賞、全国牛乳パックの再利用を考える連絡会賞、全国牛乳容器環境協議会賞、日本乳業協会賞各1点を決定しました。

同コンクールは、全国の小学生を対象に牛乳パックを素材とした工作作品を募集、顕彰することにより、地球環境やリサイクルへの関心を高め、資源の大切さについて学ぶ機会を提供することを目的としています。全国520の小学校から3,982点の作品が寄せられました。
審査委員長を務めた銭谷眞美氏(東京国立博物館長・元文部事務次官)は総評として、「審査は作者の氏名を隠して行っているが、連続して受賞する作品が出るということは、作品にそれだけの力があるということであり、審査の公平さを示していると考える。今年は、3年生の作品が上位に入ったが、3、4年は感受性が最も高い年齢と言われており、改めてそれを実感した。そして、今年は大震災に見舞われたわけだが、自分の生活とエコとのつながりを考えるきっかけになった様子が作品や作文に表現されており、本コンクールが発露となれたことを大変嬉しく思う。」と述べました。

最優秀賞「エコバッグ」 宮城県 涌谷町立涌谷第一小学校3年 南部彩華さん
最優秀賞「エコバッグ」
宮城県 涌谷町立涌谷第一小学校3年 南部彩華さん

【表彰式】

12月17日(土)14:00~15:00
「エコプロダクツ2011」(東京ビッグサイト)
全国牛乳容器環境協議会ブース(東5ホール‐070)内
上位7賞の受賞者を表彰します。
「エコプロダクツ2011」会期内、同ブースに7作品を展示します。

【お問い合わせ先】

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-19 乳業会館
全国牛乳容器環境協議会
TEL.(03)3264-3903  FAX.(03)3261-9176