環境に配慮した容器包装ガイドラインについて

食品の容器包装は、安全でおいしい製品を提供するために必要な“内容物の保護”、“取り扱いのしやすさ”、“賞味期限・消費期限や内容量、栄養成分等の表示”などの「基本機能」を満たしたうえで、環境負荷の低減にも配慮することが求められています。

乳業界には、3R(リデュース、リユース、リサイクル)という言葉すらなかった時代から、牛乳びんや紙パックの回収による再利用・再生利用が根づいてきた歴史があり、そのなかで培ったノウハウやシステムを生かしながら、新たな課題解決にもとりくんできました。近年では容器包装素材の多様化にも対応し、容器包装リサイクル法にもとづく8つの素材ごとに各事業者、団体が目標を掲げ、3Rを積極的に推進しています。

日本乳業協会は、「基本機能」と「環境への配慮」を両立する容器包装の指針と、それにもとづいた乳業メーカー各社のとりくみを消費者の皆様にとっても分かりやすく目に見える形にするため、「環境に配慮した容器包装ガイドライン」としてまとめました。

容器包装リサイクル法にもとづく 8素材の識別マーク

  • 容器包装の「基本機能」と「具備要件」
  • 容器包装の「社会環境性」
  • 日本乳業協会の「環境に配慮した容器包装ガイドライン」
  • 環境に配慮した容器包装の具体例