牛乳の期限表示

きほん知識

期限を過ぎてしまった牛乳は飲めますか。

期限表示は「賞味期限」と「消費期限」の 2 種類があり、それによって違います。

【賞味期限】

食品の品質が充分に保たれる期限です。品質とおいしさの目安なので、その日を1日過ぎたら飲めなくなるということではありません。

【消費期限】

低温殺菌牛乳のほとんどは、「消費期限」となっています。これは弁当、パン、豆腐などの日もちしない食品につけられます。その日までに飲みきってくださいという表示です。

いずれの期限も保存方法を守り、未開封の場合に限ります。開封後はこの日付は無効になります。できるだけ早く飲みましょう。

「牛乳」と呼ばれている製品の保存方法は「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」で、10℃以下で冷蔵保存するよう定められています。期限表示の設定は、製造者が一定の基準に従って微生物試験、理化学試験、官能検査などを行ない、責任をもって独自に決めています。

以下のような場合は変質していますので、飲めません。

  • 目で見る…分離したり、ブツブツができている
  • においをかぐ…ふだんと違うにおいがする
  • 味をみる…酸味や苦味がある
  • 鍋で沸騰させる…モロモロに固まったり、分離した

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