チーズの保存方法

きほん知識

チーズはどのようなことに注意して保存すればよいでしょう。

チーズは、たんぱく質や脂肪などの栄養を豊富に含んだ食品です。これらの栄養は、カビなどにとっても栄養源になるので、衛生的に保存することが大切です。
チーズは冷蔵保存し、賞味期限を目安に食べてください。開封後は早めに食べましょう。

保存温度は10℃以下で

チーズは5℃前後で冷蔵保存するのが理想です。冷凍保存すると、舌ざわりや風味が悪くなります。ただしピザ用チーズなど加熱調理するものは、冷凍保存できます。

水ぬれや湿気に注意

水分はカビの原因になりますので、水ぬれや湿気に気をつけましょう。冷蔵庫から出した冷たいチーズが空気にふれると、表面が湿ってきます。残ったチーズを冷蔵庫にもどす場合は、表面についた水気をふいてからラップしてください。

乾燥をさける

チーズが長期間空気にふれると乾燥して硬くなります。使い残したチーズは乾燥しないようラップをするか、密閉容器に入れて冷蔵庫に保存してください。固くなった場合は、おろすなどして料理に使えます。

保存中に万が一、カビが生えたら食べないで下さい。
チーズにカビが生えると、本来の品質や風味が低下しますし、目に見えない胞子が中まで入っていることもあります。

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