ナチュラルチーズの食べ頃

きほん知識

チーズ売場にはたくさんのチーズが並んでいますが、チーズの食べ頃は。

ナチュラルチーズは原料の乳を乳酸菌や凝乳酵素で発酵させ固め、熟成させて作ります。時間がたつと熟成は進み、味と風味は濃厚になっていきます。
ナチュラルチーズの日もちは、熟成にかかった期間とほぼ同じといわれています。一般的に、水分の多い柔らかいフレッシュチーズの日もちは短く、熟成期間の長い硬いチーズは長くもちます。チーズはよく漬物にたとえられます。浅漬け、古漬けがあるように、同じチーズでも熟成の浅い時と進んだ時では、味も香りも違ってきます。表示してある賞味期限を目安に、おいしいと感じる時期をそれぞれのチーズで見つけてください。

【ナチュラルチーズをよりおいしく食べるには】

  • チーズは熟成と管理が大切です。温度管理のゆきとどいた店で選びましょう。
  • フレッシュチーズは冷たくして、その他のチーズは食べる20~S30 分前に冷蔵庫から出しておきましょう。
  • 切り方を工夫しましょう。

ナチュラルチーズは外側から中心に向かって熟成していくので、外側と中心部では味や硬さが違います。青かびタイプだけは例外で、中心から外へ熟していきます。
チーズにはいろいろな形がありますが、下の図のように一片のチーズに外側も中心部も含まれるように切ると両方の風味が味わえます。

円形 円筒形 四角形 ピラミッド形 扇形

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