牛乳の加熱

きほん知識

牛乳を加熱すると栄養が壊れてしまいますか。

調理で加熱しても、牛乳の栄養素はほとんど変化しません。ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、もともと牛乳には少ないことが知られています。私たちが牛乳に期待する栄養は、カルシウム、たんぱく質、ビタミンA・B1・B2などです。これらの栄養素は加熱しても、ほとんど変わることがありませんので、ホットミルクにしたり、調理に使っても大丈夫です。
また、牛乳に砂糖を加えても、カルシウムの吸収が悪くなることはありません。そのままでは飲めないが、牛乳に砂糖を入れるとおいしく飲めるという人は安心して飲んでください。
コーヒーやココアなどを加えても、同様に牛乳の栄養は変わりません。

不足しがちなカルシウムを補うためにも、コーヒーやココアを加えて好みの味で飲んだり、料理にも利用してください。

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