牛乳のカルシウムが豊富なのはなぜ?

消費者相談室への相談事例

牛乳には、なぜカルシウムが多く含まれているのですか。

牛乳はもともと子牛の生育のためにあります。子牛は体重約40kgで生まれ、生後約47日で体重が2倍になります。これほど早く成長するには、体を支える骨もしっかり成長する必要があることから、牛乳には113mg/100mlもの豊富なカルシウムが含まれています。ちなみに人間の赤ちゃんの体重が2倍になるのは生後約180日で、母乳のカルシウム含量は牛乳の約1/4(27mg/100ml)です。母乳に含まれるカルシウムやたんぱく質の濃度が高い動物ほど、子どもの成長が早くなります。

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