昭和39年当時の牛乳ビンの製造表記は?

消費者相談室への相談事例

昭和39年当時の牛乳はビンと紙パック、どちらが主流だったのですか。当時の紙キャップは、販売曜日と製造日表示どちらが印字されていたのですか。またその当時、製造日表示の牛乳を販売していたところはありますか。

東京オリンピックが開催された昭和39年当時はビンが主流でしたが、三角形の紙パックが東京オリンピックに採用され、その後スーパーで取り扱われ量の増加により紙パック製品が増えてきました。
昭和26年に公布された「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」で、牛乳は販売曜日のみ表示することになっていました。紙キャップの中心部、現在は日付が印字されているところに、曜日のみが印字されているだけだったようです。その後、昭和43年7月に乳等省令の一部改正で、販売曜日表示から製造日表示になりました。それ以前に製造日表示で販売していたところがあったかどうかは、確認できていません。

検索結果に戻る