狂牛病による乳製品への影響は?

消費者相談室への相談事例

カフェラテを買ったら、原材料に乳製品とありメーカーに聞いたら原産国はアメリカとニュージーランドといわれました。
外国産のものは狂牛病が心配なのですが…。また、子どもに与える粉ミルクは大丈夫でしょうか。

「狂牛病」は現在「牛海綿状脳症」と呼ばれ、頭文字をとって「BSE」と呼ばれています。BSEは感染牛の脳やせき髄などに含まれる「異常プリオン」が飼料として与えられたことによりおこったとされています。
異常プリオンは脳、骨髄の神経に含まれていて、仮にBSEに感染した牛から絞った乳を子牛に与えても感染しないことが国際的な機関から報告されています。なお日本が乳製品を輸入している国々は、これまでBSEが発生したことのない国、または病気の原因となるプリオンが含まれる肉骨粉を飼料とすることが禁止されている国です。
したがって、輸入した乳製品についてBSE」の心配はありません。

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